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浸透トレンチを設置した理由 その1

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浸透トレンチを設置した理由 その1
浸透トレンチとは雨水を浸透およびろ過させて地中に排水する施設をいいます。
なぜ自分で浸透トレンチを設置することになったかというと、3つほど理由があります。

・緊急を要する事態となった
私は埼玉県の西部に住んでいますが、自宅周辺は本下水の環境が整っていません。
よって、自宅の排水は浄化槽を埋め込んで、そこからの汚水を敷地内に設置した浸透枡(縦穴を掘ってそこに汚水を流し地中にて浸透させる)にて浸透させている状態でした。
この浸透枡は30年ほど前に掘ったものですが、年数の経過とともに汚水の浸み込みが悪くなってきました。
だましだまし使用していたのですが、浸透枡が汚水等で溢れてしまい、浄化槽まで逆流していることを汲み取り業者が発見したのです。

これが浄化槽です。汚い話ですが写真左下に見える白いものは浄化槽からあふれ出たトイレットペーパーが固まったものです。
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これが浸透枡です。コンクリートのふたがありますがそれを開けると3~4mの竪穴があり、そこに浄化槽から流れ出た汚水が貯まり地中に浸み込んでいく仕組みとなっています。
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とりあえず汲み取り業者が、浸透枡、浄化槽、それらを繋いでいるパイプの中全てを吸引し取り除いてくれました。
なんと汲み取りようのトラック2台目一杯だったそうです。
費用も通常の浄化槽の汲み取り代金の10倍近くかかりました。

30年経過していること、浸透枡は一度つまってしまうとまたすぐに詰まってしまうことがほとんどであるということから、何らかの対策を行わないとまたすぐに汚水が詰まってしまう事態となってしまいました。