ようこそ! 「高血圧を食事、運動、薬で治療」へ

薬の療法

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薬の療法
高血圧治療において食事療法や運動療法、日常生活での注意といったことをまずはじめる必要がありますが、それでも血圧が下がらない場合には薬による療法を試す必要があります。 高血圧
薬による療法は降圧剤を服用するものです。
私は現在プレミネント配合錠とノルバスク錠という2種類の降圧剤を朝晩1日2回服用しています。
降圧剤には以下のような種類ものがあります。

・利尿薬
ナトリウムの尿への排泄を促進することによって、血液量を少なくして血圧を下げます。

・β遮断薬
交感神経が働く際に使われる受容体の1つであるβ受容体を遮断します。
主に心臓にあるβ受容体を遮断し、心臓の抽出量を抑えて血圧を下げます。

・ACE阻害薬
血液や組織中に存在する血圧を上げる物質の生成を阻害するとともに、血圧を下げる物質の分解も抑えます。

・カルシウム桔抗薬
血管に直接作用して、拡張させます。

・α遮断薬
交感神経が働く際に使われる受容体の1つであるα受容体を遮断して、血管を拡張させます。

・アンジオテンシンII受容体抽抗薬
アンジオテンシン(血圧を上げる物質)が作用するのを阻害して血圧を下げます。

このように降圧剤といっても様々なものがあります。
降圧剤を服用するにあたっての注意点としては、降圧剤を服用したからといって生活習慣の改善のために行っていた食事療法や運動療法、日常生活での注意などは継続する必要があります。
また、血管の状態や合併症の有無などによって処方される薬は異なってきますので医師の支持はきちんと守りましょう。
他にも毎日きちんと服用することや身体の状態を診察の際に医師にしっかりと伝えることも大切です。

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