減塩以外の食事療法
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食事療法の一番重要なポイントとして減塩があります。 また良質なタンパク質やカリウムを摂取することも紹介しました。しかし、食事療法は他にもあるのです。 | ![]() |
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・動物性食品と植物性食品のバランス 高血圧と悪い意味で関係するのが動脈硬化です。 よって血管の弾力を保つことは重要となります。 そこで動物性食品と植物性食品をバランスよく摂取することが必要となります。 動脈硬化の進行を防ぐためには、たんぱく質を過不足なくとること及び動物性食品に多く含まれる飽和脂肪酸のとりすぎを防ぐことなどが大切となります。 また、動物性食品と植物性食品をいろいろとまぜて食べることで各食品に含まれるビタミン類やミネラル類(カルシウムやマグネシウムなど)をバランスよく摂取することができるのです。 ・肥満の解消 肥満は高血圧の大敵です。 1日の適切なカロリーを超えて食べ過ぎてしまうと肥満へとつながり高血圧患者にとっても合併症の発症等よいことはありません。 よって現在肥満でない方もカロリー摂取には注意をする必要があります。 逆に、肥満の方は減量することによって血圧が下がる場合もあります。 私も体重は適正値を大きく超えていますので、カロリー制限と運動療法を行って肥満の解消と共に血圧値の適正化を狙っています。 ・アルコールの摂取 アルコールの摂取は、適量の範囲を守って毎日飲まないようにすることが大切です。 ビールならロング缶(500mL)1本、日本酒なら1合、ワインなら1/3本、ウイスキーならシングル2杯を目安にしましょう。また女性の場合は半分から2/3の量を目安としましょう。 私の場合も、サラリーマン時代は毎日お酒を飲んでいましたが、ある時期から月曜日だけを“休肝日”とし、その後自分で仕事を始めてからは水曜日と土曜日、日曜日の週3日飲むこととし、現在は土曜日と日曜日の週2回としています。 普段お酒を飲む習慣のない人や体に合わない人は、あえて飲む必要はないでしょう。 |
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高血圧の治療において病院から処方される降圧剤を飲む薬による対症療法も大切ですが、高血圧を改善する可能性がある食事療法や運動療法を行うことが重要となります。




