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高血圧とタバコ

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高血圧とタバコ
高血圧患者がタバコを吸っている場合、まず初めに医師からやめるように言われるものです。
高血圧患者に限ったことではありませんが、タバコはすっかり悪役にまわってしまったようです。
高血圧
健康に被害を及ぼす、常習化するなどと騒ぎ立てるならば、いっそのこと麻薬と同じような扱いとすればよいのに・・・と思うこともありました。
私も長年タバコを吸っていましたので嫌煙家ではありません。
何においてもそうですが、自分の判断で吸っており、自分が責任を取るのだから、タバコを吸いたい人は吸えばいいと思います。
しかし、タバコの価格の推移をみると、税金を取りやすいところから取っているようにしか思えませんので、愛煙家の人は大変でしょうし税金を多く払ってくれているので感謝です。

さて、タバコをやめるのは簡単ではないことは自身の経験からも知っています。
仕事の後の一服、食事の後の一服はストレスを解消してくれ、大変心地よい時間でした。
私の禁煙方法としては、まずタバコを軽いものへと変更していきました。最終的には1mgのメンソールを吸っていました。
次は1日の本数を減らす努力です。食事の後の一服は欠かせなく、仕事の合間の休憩時にも欠かすことができず、1日10本を目標にしていました。
1日10本の生活が続き気付いたことがあります。
それはおいしいと感じない無駄なタバコを吸っている時があるということです。
つい癖でタバコに火をつけてしまう、友人と話しながら何となく火をつけてしまうなど、タバコを吸いたい気持ちになっていない、タバコがおいしく感じないにもかかわらず、タバコを吸っていることがあったのです。
この無駄なタバコをなくすようにしたら一気に本数が減りました。
最終的には食事後と仕事の合間で1日5本で済むようになりました。
この1日5本を0本にするのが苦労するわけですが、私の場合はすんなりと禁煙できてしまいました。
ちょうどサラリーマンから自営業者となり、顧客と話すことが多い仕事だったこと、自分の息がタバコ臭く感じたことを理由に禁煙できました。
メジャーでないタバコを吸っていたことからカートン買いをしており、禁煙しようと思ったときに手元には20箱近く残っていました。
通常であれば禁煙しようと思ったときに、在庫は捨ててしまうことが一般的のようでしたが、貧乏性なのでこれを吸いきったら禁煙しようと決め、家族に宣言をし宣言どおりに禁煙しました。
禁煙にはきっかけが重要となると思います。
私の場合は脱サラしたことがきっかけでしたが、高血圧と診断されたことをきっかけとしても良いでしょう。

タバコは心筋梗塞の最大の危険因子なので、高血圧患者はリスクがさらに高まります。
心筋梗塞による死のリスクのために禁煙するのではないでしょう。
自分が死んでしまった場合どうなるのかが問題なのです。
例えば、自分死によって家族がどうなるのか、自分にはまだやりたいことがあるのだから死ぬことはできないなど、本当の理由があるはずです。
その本当の理由のために、喫煙による心筋梗塞リスクを排除しようとするのではないでしょうか。

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